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団体概要


■消費者ネットワークわかやま“設立趣意書”


=誰もが安心して暮らすことができる
            和歌山県の消費者行政の充実と自立した消費者を目指して=


 私たちのくらしは消費生活で成り立っています。それはすべてが契約のうえに成り立っており、単にモノを購入することではなく、モノやサービスを選び、そして契約するところから始まります。このような消費生活は一方で消費者被害も起こります。2007年度の消費者被害金額は約3兆4千億円といわれています(国民白書での推定金額)。消費者被害には「悪徳商法」や「振り込め詐欺」をはじめインターネットや携帯による「架空請求」、多重債務問題などさまざまな被害があり、食の安全など、消費者問題は多岐にわたっています。とりわけ高齢者や大学生などの被害は年々増加しています。そうした中で、消費者庁の設置による消費者行政の一元化や地方消費者行政の充実に向け、地方消費者行政活性化基金が創設されるなど、新しい消費者行政が始まりつつあります。また、同時に、全国各地で消費者被害のない地域社会づくりに向けて、消費者団体や専門家(弁護士、司法書士、消費生活相談員など)の方々などが参加し、消費者ネットワークづくりが進んでいます。
 このような状況の中、私たち「消費者ネットワークわかやま」は、消費者被害のない、だれもが安心して暮らすことのできる和歌山県の地域社会づくりに向けて、
 1. 県内消費者被害の実態を把握し、消費者ネットワークの活動に生かすこと
 2. 地方消費者行政の実態を把握し、行政と連携した活動を実施すること
 3. 消費者被害の未然防止に向けた「自立した」消費者の育成と消費者ネットワークをもとに消費者被害の救済につなげること
 4. 消費者支援機構関西KC’s と連携すること

以上のような趣旨のもと、「消費者ネットワークわかやま」を結成いたします。


2011年3月26日
消費者ネットワークわかやま設立総会


■消費者ネットワークわかやまの設立に至るまでの経過


 設立趣意書にもあるように、消費者被害の増加、地方消費者行政の充実に向けて、消費者ネットワークづくりが全国各地ですすめられてきました。和歌山県でも、2010年5月21日に消費者ネットワーク設立にむけた準備会の準備のための学習会を行いました。それを受けて6月25日に第1 回消費者ネットワークわかやま(仮称)準備会・世話人会開催を開催し、代表世話人選出、活動目的、趣意書、世話人会規則等の確認、準備会の運営などを確認し、以降2011年3月26日の設立総会までに9回の準備会を行い、組織づくりを進めました。また、学習・啓発として2度の公開学習会の開催や地方消費者行政ヒアリング調査などにとりくみました。


消費者ネットワークわかやま準備会・世話人会の活動について詳しくは ⇒ pdfファイル(92KB)


■消費者ネットワークわかやまの運営、役員について


消費者ネットワークわかやま運営規則 ⇒ pdfファイル(105KB)


消費者ネットワークわかやま世話人会名簿 ⇒ pdfファイル(57.5KB)